2009年09月11日

祖父のこと

こんばんは☆
今日のブログは私事です。
ミツタラとは全く関係ありません。

7日月曜日。
祖父に会いに行ってきました。

祖父とは3歳から18歳まで一緒に住んでいました。
一緒に暮らしていた頃はよくケンカもしたけど、
優しく、時に厳しく、いつも強くて温かい愛情で私を守ってくれました。

そんな祖父が体調を崩し入院したのは3ヶ月ほど前でした。
何度か兄夫婦やさっとんとお見舞いに行き、色々な話をしました。
体調も順調に回復に向かい、そろそろ退院かもねなんて話をしていた矢先の先週土曜日。

「じいちゃんの容体が悪化した。会いに来てやって」
叔母から連絡をもらいました。

月曜日、祖父に会いに行くと半月前に会った頃よりも
痩せて言葉が出なくなっていました。
それでも私たちが来ていることは分かっているようで、
話しかけると静かに頷いてくれました。

いつもどんな時も強く、どんな時も格好良かった祖父。
いつでも私や兄を守ってくれ、祖母をとても愛していました。

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点滴のせいで浮腫んでしまった祖父の腕をマッサージしながら、
こみ上げてくる涙をこらえるのに必死でした。
祖父が何度か(点滴はイヤだ。外してくれ)そうジェスチャーをする度に
「点滴せんと良くならんよ!頑張ろう!」そう笑顔で声をかけました。

泣きそうな私を察してか、ワザと明るく振舞うさっとん。
今、祖父に何をしてあげられるのか。
何をしたら祖父は喜んでくれるのか。
そればかり考えました。
でも、きっと祖父にとっての1番の喜びは家族の幸せ。
そういう人なんです、祖父は。
だから私がメソメソしていたって、祖父は喜ばないと思います。
私が私らしく、充実した毎日を過ごすことが祖父にとって1番なんだと思います。

じいちゃん、じいちゃんの大好きな季節になったよ。
早く病気治して、また一緒に散歩に行こう。

ニックネーム りえ at 21:23| りえ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする